DJI Osmo Action 5 PRO 購入! 万人受けするアクションカメラ。 Insta360 GO 3S との 暗所比較 も行いました。

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こんにちは。負け犬です。

前回購入したアクションカメラ Insta360 go 3s (以下 go3s) の購入から1ヶ月ちょっとしか

経ってないのですが、正月に財布の紐が緩んでいたというのもあり

またまたYoutube用にアクションカメラを購入してしまいました。

Youtube用とはいっても具体的にいうとMotoVlog用でして、

夏からは本格的にバイクに乗ってモトブログを撮影したいと考えていて

そのお供にOsmoAction5Proを選んだわけです。

では、購入後1ヶ月で新しく新調した理由をお話していきます。

OsmoAction5Proとgo3sでは役割が違う。

まず前提としてお伝えしたいことは、今回は買い替えではなく

あくまで用途を分けて使用することを目的としています。

お互いの弱点を補ってぼくの撮りたい映像を撮っていきたいと考えています。

やっぱりOsmoAction5Proでは絶対に敵わない部分が

go3sにはあります。

詳しくはこちらの記事で記載しています。

まず想像してみてください。

ぼくが車やバイクに乗って旅先でご飯を撮影したい状況だとします。

登録者が50人程度のぼくの影響度なんてたかが知れていますよね?

「Youtubeに動画を載せたいので撮影しても良いでしょうか?」

こんなこと聞いたら世界中に人が笑うと思います。

多分、本来は撮影許可っていうのは必要だと思います。

ですがこのサイズで取れる映像なんてやはり提供された料理くらい。

こんな弱小チャンネルがいちいち撮影許可なんて聞いていたら

写真でブログを書いてる人だって大変だと思います。

OsmoAction5Proで提供された料理を撮影した場合の図

これだとやっぱり目立ってしまいますよね?

「あの人、Youtuberなのかな??」

「有名な人なの??撮影許可は??」

こんな要らぬことで騒ぎを立てるのはごめんです。

逆にこんなことで撮影許可を必ず取らなければならない世の中も

息苦しいですよね。

Insta360 go 3sで提供された料理を撮影した場合の図。

こちらならどうでしょうか?あまり目立たなくありませんか?

握り込むようにすればきっと目立たないと思います。

やはり、こういう状況を考えて2台持ちをする予定で

お互いのデメリットを補完しあう最高の相棒に思います。

OsmoAction5Proを購入した理由。

正直言うと財布の紐が緩んだというのが一番の理由にはなりますが、

来年春以降には改めてバイクでヘルメットに取り付けて動画を撮影したいと考えています。

その場合、go3sだと外部マイク入力に対応していないため、風切り音が

とんでもないことになってしまいます。

実際にGoPro8を使用していた時も別途メディアモジュラーを購入し

ヘルメットにマウントして撮影していました。

とはいえGoProのメディアモジュラーは八千円ほどしましたが、

それでも風切り音は抑えきれていませんでした。

そうなるとやっぱり外部入力マイクが必須になってきます。

OsmoAction5proは外部入力マイクに対応し、なおかつDJI Micという

自社マイクに特化した接続方法もあるそうです。

通常ワイヤレスマイクを取り付ける場合は、カメラにレシーバーを取り付けて

ワイヤレスマイクで拾った音をレシーバーを経由してカメラに転送します。

DJI Micであれば直接カメラと接続し、レシーバーを介さずに外部マイクの音源を

カメラに録音できるそうです。

ヘルメットの顎にマウントして撮影をする予定なので、

レシーバ分の重量が首にかからなくなるだけでも大きなメリットですので

購入に踏み切りました。

いずれはDji Micも購入しようと考えています。

一つはマフラー付近。もう一つは顎付近で声を拾えたら

Youtube動画の質が上がるのではと色々考えてしまいますね!

自分のテリトリーではほとんどOsmoActionばかり使ってしまいそう。

最初に使用用途の使い分けを説明しましたが、やっぱりそうはいっても

「あんまり撮影してるとこを見られたくない場所」はだいぶ限定的かも。

そう考えるとメインはOsmoActionになる気がします。

Insta360繋がりでAcePro2でもよかったのですが、

大きな不具合が見つかったのか納期未定となっており今回は断念。

装備もとても充実していて、これだけでいい映像がたくさん撮れそうです。

何よりも磁力で取り付けが簡単なので自撮り棒とヘルメットに付け替えることも容易。

この点はgo3sも同様ですが、両者に磁力マウントの互換性がないのは残念。

まぁ、ものによってはサイズ感が違うので仕方ありませんね。

アドベンチャーコンボは付属品がいっぱい。

バッテリーケース
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先ほどの自撮り棒もそうですが、OsmoActionには

「これ、持っていきたい!」と思わされるようなものが

スタンダードコンボについてきます。

自撮り棒は自立する3脚は別途購入しなければなりませんが、

充実したセット内容だと思いました。

気になる映像については、Youtubeにアップロードした動画を

参考にぜひご視聴ください!

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